月別: 2019年12月

世代を問わず人気の秘密!ランドローバーの魅力と中古車の見極めポイント

ランドローバーならではの魅力

ランドローバーはイギリスの自動車メーカーのローバーモーター社が生産、販売をしているSUV社です。1940年代に発売が開始されてから70年以上高い人気を誇っている大きな理由として独自性のある乗り心地が挙げられます。通常よりも高い位置から見下ろす形になるドライビングポジションは、車両を見切りやすく周囲に車の状況が把握しやすいのが特徴です。また、視線が高いことで遠くまで見通せるようになるので長時間の運転でも疲労が軽減されるという特性があります。

走行性能の高さも人気の理由の一つです。SUVはオフロードでの走行時に高い性能を発揮する車ですが、ランドローバーは独自のエアサスペンションが道路の状況を自動で判断してくれるため、オンロードでも快適に走ることができます。

中古車を購入する時に注意すべきポイント

中古でランドローバーを購入する場合に、気を付けなくてはいけないのが維持費です。ランドローバーは、2000cc未満の物から5000ccを超える大型モデルまでは場広い車種が存在するのが特徴の一つです。日本の自動車税は排気量によって税金が変わる仕組みとなっていて、5000ccを超えてしまうと税金は8万円前後になります。これに車検や保険などのその他の費用も加えると年間の維持費に10万円以上掛かってしまうため、費用を抑えたい人はこの点に注意が必要です。

排気量は走行性能にも影響を及ぼします。排気量が2000ccの小型モデルは5000ccに比べてパワーが不足してしまうのは否めません。その結果、ランドローバーの魅力である走行時の力強さに物足りなさを感じてしまうこともあります。中古で購入する時は費用と走りの両面で考えるのがポイントです。

ランドローバーの中古車は年式が古く、走行距離が長い車両でも価格が高い状態で安定していることがほとんどです。人気があり、中古市場で出回っている台数が少ないので高値安定の状態に至っています。

レンジローバーの中古車を選ぶ時に見るポイントは?

走行距離は大まかな目安と考える

レンジローバーに限らず中古車を選ぶ時には、走行距離を参考にする人は多いものです。これは決して間違いではなく、走行距離が伸びれば車全体が消耗をしていきますから、条件が同じであれば走行距離が長いよりは短いほうが良いと判断することができます。しかし、車はメンテナンスが何より大事ですから、距離を走っていてもしっかりメンテナンスをされているものであれば状態が良いこともありますし、逆に走行距離が少なくてもメンテナンスが全くされていなければ状態は悪くなってしまいます。距離はあくまでも大まかな目安であり、最初にメンテナンスがしっかりされているかを確認した上で、似たような条件であれば距離が短いほうが状態は良いだろうと判断をするのに参考にするのが良いでしょう。

経年劣化は避けられないため年式は重要

車は走行距離が伸びるとそれだけ消耗をしますが、状態が悪化する原因は走行だけに限りません。全く使用をしていなくても時間の経過とともに各部品が劣化をしていく、経年劣化は避けることはできませんから、年式もやはり重要となります。特にゴムでできたパーツは経年劣化の影響を受けやすい部分であり、10年程度目安に交換が必要となってきます。10年を経過した車というのは経年劣化による交換が必要な部品が増えてきますから、それだけ修理にお金がかかる可能性があるということです。パーツを交換すれば良好な状態にすることはできますが、その際にかかる工賃と年式の新しい中古車を選んだときの差額を考えて、どちらがお得か判断する必要がありますから、年式は抑えておきたいポイントになります。

レンジローバーの中古車を選ぶ時には、燃費や年間維持費について調べてから購入すると良いでしょう。レンジローバーは造られた年代や車種によって燃費や維持費には違いがあるので、確認してから購入を決めましょう。